幼児コース
0歳~1歳コース
2歳~3歳コース
年少・年中コース
年長コース
小学生コース
小学1年生~3年生コース
小学4年生~小学6年生コース
特別支援コース
特別支援コース

七田チャイルドアカデミー
栃木教室

  • TEL : 0282-20-6310
  • 住所 : 〒328-0054
    栃木県栃木市平井町870-1

七田チャイルドアカデミー栃木校へのアクセス

幸福のポストカード

▶ ​こどもの6つの見方

最近は、七田「先生の書籍をご覧になっていない保護者さまも多いかもしれません。そこで、今月は原点にかえって七田式子どもの見方」を再確認しようと思います。

●こどもの6つの見方
①子どもの短所・欠点を見ない
②今の姿を出来上がった姿と見ない
③完全主義で子どもを育てない
④よその子と比較しない
⑤学力中心で育てない
⑥そのまま百点と見る


①子どもの短所・欠点を見ない
親は、ついつい子どものできないところ、マイナスなところばかりに目がいってしまうものです。これは「子どもが○○だ」という事実と、「○○が気に入らない」という親の「感情」、2つの要素が合わさって発生しているものです。子どもの欠点が気になったときは、「気に入らない」という感情の部分に目をやるのではなく、「○○だ」という事実に目を向けるようにしましょう。たとえば、子どもの動作がのろいことにイラッとしたら、「この子はゆっくりと動く子なんだな〜」と一歩引いて見るとイライラ感も薄れ、ほほえましく思えてくるかも知れません。

②今の姿を出来上がった姿と見ない
人間を蝶にたとえると、子どもはまだ卵からかえったばかりの青虫やさなぎの状態。美しい蝶になる途中の段階です。しかし、その途中段階がなければ、美しい蝶に変化することはできません。今の姿は、子どもの成長にとって必要な姿であり、「今のベストの姿」なのです。
取り組みを熱心に行っているご家庭ほど、なかなか結果が見えないことに焦りを感じることがあるでしょう。でも、子どもは一直線に育ってはいきません。グ〜ンと目を見張るくらい成長したと思う時もあれば、半年前とたいして変わらないと感じる時もあります。そんな時は脳の中で力を蓄えている時ですから、長い目で見てあげましょう。

③完全主義で子どもを育てない
子育てに熱心なお母さまほど、何でもきちんとさせようとします。お教室でもずっとイスにすわらせようとしたり、子どもがカードから目を離すと子どもの顔をカードのほうに向けようとしたりします。そして、ちゃんとやってないと、もうこの子は出来ないと思ったりするかもしれません。でも、子ども(幼児)は動いていることが普通です。逆に無理矢理イスに座らせようとしたり、ちゃんとやらせとういう気持ちが強すぎると、ストレスになって、お勉強イコールつまらないという図式が出来上がってしまうかもしれません。楽しくやっていればそれでよし思って、子どもと一緒に遊ぶ感覚でレッスンに参加してください。

④よその子と比較しない
同じくらいの年齢の子どもと我が子を比べ、遅れている面にばかり目がいったり、同じ取り組みをしているのに、成果に差があることに落胆したりするものです。レッスンでも、隣のお子さまより自分の子の方ができなかったらがっかりするかも知れません。でも、すべての子はその子にあった速度で成長しています。得意不得意もあります。ちょっとここが不得意かな?という取り組みがあったら、おうちでも遊びのなかに取り入れてみましょう。人と比べそうになったら、「よその子と比較しない」と心の中で唱えるのも一つの方法です。

⑤学力中心で育てない
七田教育は、右脳教育であり、徳を育てることをとても大切にしています。いくら、知性がすぐれていても、人としての徳がなかったら、その人は人に好かれないし魅力的でもありません。人として基本的なこと、まず挨拶をきちんとする。ていねいな言葉を使う。わがままを抑え我慢できる。人に対する思いやり。目上の人を敬う。など、生きていく上で大切にしなければいけない価値観をしっかりと教えなくてはいけません。これらは小さいときから教えたほうがあとが楽です。また、偉人の伝記や古典を読ませたりすることも効果的です。七田の小学生コースでは、偉人の紙芝居や論語などの古典を読んで、生きるうえで大切なことを教えます。

⑥そのまま百点と見る
一番大切なことは、親の愛が子どもにちゃんと伝わっていること。存在そのものを受け入れて愛してあげること。親の愛が子どもに伝わっていれば、子どもは素直で思いやりにあふれた人になるでしょう。8秒間抱きしめで愛を伝えてあげるといいです。

 




この時期のポイント