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▶ ​反抗期

大きな反抗期は、大人になるまでに2回訪れるといいます。1回目は2~5歳の幼児期、2回目は中学生ごろの思春期です。どちらも、「自分なりに思うようにやってみたい」という欲求の表れから起こるものです。幼児期の反抗は、大人の言うことに対して、何でも「イヤッ」と反発することが多くなるため、いやいや期ともいわれています。これは自我がめばえ「自分の思い通りにしたい!という要求が大きくなってきたためで、順調に成長していることの証拠です。成長の重要な一歩ですので、「今はこういう時期なのだ。」と受け止め、見守ってあげましょう。

幼児期の反抗は、親からの提案に対して、何でも「イヤ!」という態度をとります。このとき、親は子どもの反抗に腹をたてたりせず、余裕をもって接しましょう。また、子どもが選択できる質問をするのもよいでしょう。たとえば、「今日のおやつはりんごでいい?」と聞くのではなく、「今日のおやつはりんごとバナナのどっちがいい?」などと聞いて子どもに選ばせると、子どもは自分に意見を聞いてくれたという満足感を得ることができます。

反抗に対して、何でも「いけません」と頭ごなしに押さえつけることはよくありません。その場では収まったとしても、子ども自身が納得していないとより反抗心を煽ってしまったり、心を閉ざしたりしてしまうのです。なるべく子どもの意見を聞きダメなことはそれがなぜだめなのか、理由をきちんと説明してあげましょう。

子どもが反抗ときは、「かまってほしい」という気持ちや、さみしい気持ちが態度に表れているという場合もあります。忙しいからと、コミュニケーション不足になっていないか、また下の子ばかりをかまって、上の子をないがしろにしていないかを見なおしてみましょう。たとえ短時間でも、夜寝る前に毎日絵本を読み聞かせてあげたり、ぎゅーと抱きしめてあげたりして、親の愛情を伝えてあげましょう。小学生になってからは、子供の言い分によく耳をかたむけてあげましょう。親は「子どもを愛してる」と思っていても、それが子どもに伝わってない場合があります。反抗期を親子関係を見直すよい機会ととらえ、ともに成長していきましょう。(2014.5)

 




この時期のポイント