幼児コース
0歳~1歳コース
2歳~3歳コース
年少・年中コース
年長コース
小学生コース
小学1年生~3年生コース
小学4年生~小学6年生コース
特別支援コース
特別支援コース

七田チャイルドアカデミー
栃木教室

  • TEL : 0282-20-6310
  • 住所 : 〒328-0054
    栃木県栃木市平井町870-1

七田チャイルドアカデミー栃木校へのアクセス

幸福のポストカード

▶ 読み聞かせで育つもの

東大生は、小さい頃に読み聞かせをして貰った割合が、一般学生に比べ倍以上あるという調査があります。「読み聞かせ」や「読書」の習慣が、高い学力の育成とどのようにつながるのでしょうでしょうか。

1.読解力
七田眞は、次のように語っていました。「学校の先生から、『御宅のお子さんは読解力が不足しています』と言われたら、それは『家庭での読み聞かせが不足している『といわれているのと同じである。」読解力とは、字のとおり「読」んで内容を理「解」する力です。幼いころから読み聞かせを豊かにしてもらった子どもは、聞いて内容を理解する力を育てています。 

2.想像力
1ページ1ページの絵あるいは文章から、その先にあるものを想像し理解しようとすることは、子どものイマジネーションを育みます。イマジネーションは新たな想像の源です。また、文章から登場人物の気持ちや情景を想像し、把握する力は、実生活での共感力を高めることにもつながります。 

3.記憶力
子どもが同じ絵本ばかりを読んでもらいたがることがあります。その時こそ、すぐれた右脳記憶力を育てるチャンスです。読書には「多読」と「精読」があります。多読は、様々な本を読むことで興味や関心の幅を広げます。一方、精読は何度も繰り返し読むことで、その内容が体の奥深くまで染み込み、目と耳を使った右脳記憶につながるのです。

4.夢・志
子どもたちには、将来に夢や希望を抱き、それに向けて努力を続けられるように育ってほしいです。そのために有効なのが、伝記の読み聞かせです。偉人たちの成功の陰には必ず、努力やそのすぐれた人格があります。伝記を読むことで、人生で大切なことや生き方を学ぶことができます。

5.親子の絆を育む
親の声は、子どもにとって最大の安心感をもたらします。親に本を読んでもらっているとき、子どもの脳は情感を司る大脳辺縁系が活発に働いています。また、親のほうは、前頭前野が活発に働き、コミュニケーションや感情のコントロールを司る部分が活発になります。前述の東大生の調査での、多くの学生が親への感謝の気持ちを持ち、ほめられる機会を多く与えられたことで、強い自己肯定感を持ってるそうです。つまり、学力・知力の根本に強固な親子関係が存在するのです。(2104.8)

 




この時期のポイント