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▶ 「空間認知能」は意識して鍛えよう

「空間認知能」とは、空間の中で位置や形などを認識する知能です。時間の長さを把握する能力も、空間認知能によっています。より具体的には、視覚的空間認知能、言語的空間認知能、運動的空間認知能、思考的空間認知能、先を読む空間認知能があり、ものを見て絵に描く、本を読んでイメージをふくらませる、身体のバランスを取って運動するなど、思考したり身体を動かしたりするときに大変重要な役割を果たしているのです。
空間認知能は脳の機能全体にかかわるものと言え、空間認知能が鍛えられていないと、脳は才能を十分に発揮できません。
これほど大切な空間認知能ですが、学校教育でも家庭教育でも、意識的に鍛えられることは少ないようです。たとえば運動的空間認知能を高めるには、姿勢や歩き方を正しく保つ、目線を水平にするといった基本的な習慣づけが大変重要です。目線が傾いていると空間認知脳がうまく働きません。
また、思考的空間認知能を高めるのであれば、読み聞かせをし、ストーリーの先を考えさせるような質問を投げかけるといった方法もあります。「空間認知能」は育脳におけるキーワードの一つですから、「空間認知能は才能を発揮するために重要であり、鍛えることができる知能である」ということを理解しておいてください。
空間認知能を育てるためにオススメなのは、積木やブロック遊び。立体的なモノを積み上げたり組み合わせたりするには、水平を意識し、集中してものの形や位置を正しく捉える事が必要で、自然に空間認知脳が鍛えられます。また、裸足で遊ぶと、足の裏の感覚が鍛えられ、バランスを保ちやすくなり、空間認知脳が高まることが期待できます。地面に円を書き、そこにずれないように着地する遊びやなわとびなども効果的です。
(脳科学者:林  成之)(2015.7)

 




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